マコモとカエルとクモ
6月30日
早いものです。25年も半分が過ぎようとしています。
今年前半は、精神的に動揺したり、空白状態になったり、
気忙しさで判断力が鈍ったり・・・・。
そんな中で、小菅沼での活動が何よりも、心安らかに
してくれます。汗をいっぱい出しての作業。
気候や鳥獣に左右される事が多々ある小菅沼。
体は、きついけど、手をかければ、かけたように作物は
答えてくれます。
昨年は収穫一歩手前でイノシシの被害をうけた
マコモの水田。
今年は、時期を見て電気柵をします。
マコモは、無農薬で育てます
その為、マコモの周りは、草が一斉に出てきました。
田んぼ一面を手でかきむしるように草取りを。
疲れもピークになったころ、マコモにしがみついているカエルを
見つけました。「おいおい!早く草取り終わってケロ!!」
と言わんばかりに静止状態。おもわず携帯でパチリ!
段々手の力が入らなくてなって、水面を覗きこんでいたら
おたまじゃくしやアメンボやげんごろが
水の中をスイスイ泳ぎまわています。

そんな中発砲スチロールのカケラを加えてウロチョロして
いるクモがあっちこっちに??。
ヤギの杜おばさんは、勝手に発砲スチロールのカケラだと思い
「何処からカケラをはこんできたのやら」っと。
「何を言っているがけ、白いものは、クモの卵だよ」っと
カモシカさんが。
長年生きているヤギの杜のおばさんですが、
初めてしりました。
7月に村木小学校の子供たちと田んぼの生物観察会を
楽しみにします。
早いものです。25年も半分が過ぎようとしています。
今年前半は、精神的に動揺したり、空白状態になったり、
気忙しさで判断力が鈍ったり・・・・。
そんな中で、小菅沼での活動が何よりも、心安らかに
してくれます。汗をいっぱい出しての作業。
気候や鳥獣に左右される事が多々ある小菅沼。
体は、きついけど、手をかければ、かけたように作物は
答えてくれます。
昨年は収穫一歩手前でイノシシの被害をうけた
マコモの水田。
今年は、時期を見て電気柵をします。
マコモは、無農薬で育てます
その為、マコモの周りは、草が一斉に出てきました。
田んぼ一面を手でかきむしるように草取りを。

見つけました。「おいおい!早く草取り終わってケロ!!」
と言わんばかりに静止状態。おもわず携帯でパチリ!
段々手の力が入らなくてなって、水面を覗きこんでいたら
おたまじゃくしやアメンボやげんごろが
水の中をスイスイ泳ぎまわています。

そんな中発砲スチロールのカケラを加えてウロチョロして
いるクモがあっちこっちに??。
ヤギの杜おばさんは、勝手に発砲スチロールのカケラだと思い
「何処からカケラをはこんできたのやら」っと。

「何を言っているがけ、白いものは、クモの卵だよ」っと
カモシカさんが。
長年生きているヤギの杜のおばさんですが、
初めてしりました。

7月に村木小学校の子供たちと田んぼの生物観察会を
楽しみにします。
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